いつかやるリコーダー いつかやる社長のウクレレ始めて10か月のLIVE

概要
だれでもバーチャル空間にこれるclusterの得意点を最大に生かしたクラシックコンサート開催。当会場はスマートフォンのandroidとiPhone、Mac、Windows、VR機器に対応し軽量に動作するよう設計しています。アプリを利用し会場に直接お越し頂く事を推奨します。

日程
2025年9月13日(土) 20:30 開場 / 21:00 出港 / 21:00 開演

プログラム
世界に一つだけの花
おジャ魔女カーニバル
オーシャンゼリーゼ(セッション)
エターナルウィンド
葛飾ラプソディ
オジー自慢のオリオンビール
クスノキ
ふるさと(セッション)
上を向いて歩こう
哀戦士 (セッション)

奏者
いつかやる社長
何かの楽器を毎日やることで自分も楽器が弾けるようになるのではないか。そう思ってウクレレを持ちました。

山之辺七瀬
3歳ごろに、ジャーマン式ソプラノリコーダーに初めて触れる。
小学校3年生になって、音楽の授業でソプラノリコーダーに再び触れ、6年生まで演奏する。
中学校卒業後しばらくして、学校の授業でバスリコーダーに触れて、リコーダーアンサンブルを初めて経験する。
その後、バロック式ソプラノリコーダーに触れ、民謡等を中心に主に自室にて嗜む。
2021年4月30日、“ichitaro×いつかやる社長「桜を見るかい」”の席上でソプラノリコーダーを独奏したことをきっかけに、メタバースでのリコーダーの演奏活動を始めた。
現在、バロック・ルネサンスの器楽曲の他、日本歌曲・イタリア古典歌曲・ドイツリートをはじめ、ポップスをカバーし、レパートリーを増やすべく、研鑽を積んでいる。

会場制作/UI演出/録画
Ichitaro/いちたろう
バーチャルキャストを中心に活動し、最近はclusterで日々過ごしている。blenderでモデリング作業をしてバーチャル空間を1からオリジナルで制作(フルスクラッチ)。スマートフォンでも軽量快適に動く背景制作を研究している。